プレスリリース

2015.09.07 テラ株式会社が樹状細胞ワクチン療法の技術・ノウハウを提供し公立大学法人 福島県立医科大学にて治療提供開始~胃がん、食道がん、肺がんを対象に先進医療として治療提供~

テラ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢﨑 雄一郎、以下「テラ」)は、平成26年12月に公立大学法人 福島県立医科大学(所在地:福島県福島市、以下「福島県立医科大学」)と委託契約を締結し、福島県立医科大学附属病院に樹状細胞ワクチン療法の技術・ノウハウの提供を開始しておりました。この度、福島県立医科大学附属病院は、「WT1ペプチドを用いた樹状細胞ワクチン療法」を胃がん、食道がん、肺がんを対象に先進医療として治療を開始しましたので、お知らせいたします。

福島県立医科大学は、県民の保健・医療・福祉に貢献する医療人の教育及び育成を目的に設立された大学です。福島県立医科大学附属病院では先進医療の充実に努めており、新しい診断法や治療法の開発等を行うことで、地域医療の発展に貢献しています。
福島県立医科大学医学部には、平成26年11月よりがん免疫療法の研究を目的とした寄付講座「先端がん免疫治療学講座(寄付者:テラ株式会社)」が開設されています。

テラは今後も、樹状細胞ワクチン療法の技術・ノウハウの提供を拡大することで、より多くのがん患者のみなさまに貢献してまいります。

【※1】樹状細胞ワクチン療法
本来、血液中に数少ない樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる新しいがん免疫療法です。

テラ株式会社が樹状細胞ワクチン療法の技術・ノウハウを提供し福島県立医科大学にて治療提供開始

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