FAQ

樹状細胞ワクチン療法について

  • 樹状細胞ワクチン療法とはどんな治療法ですか?

    自分自身の免疫力を活かし、がんを狙って攻撃する最先端のがん治療です。
    樹状細胞とは、がんを攻撃する兵隊役のリンパ球に、がんの目印を教える"司令塔"の役割を持つ細胞です。テラが提供する「樹状細胞ワクチン療法」は、この樹状細胞の役割を利用した治療法です。

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  • 樹状細胞ワクチン療法はどのくらいの治療期間がかかりますか?

    基本的に1セット 5〜7回の投与で3〜4ヶ月となります。

    患者さんご本人の体調や現在進行中のがん治療のスケジュールにもよりますが、樹状細胞ワクチンの投与開始から1セット終了までの期間は3〜4ヶ月となっています。また、1セット終了後、血液検査、画像検査を行い治療効果の評価を行います。
  • 自分のがん組織がありませんが、樹状細胞ワクチン療法を受けることができますか?

    人工的に作られたがん抗原(人工抗原)を使うことで、治療を受けていただけます。

    樹状細胞ワクチン療法では、がん抗原に何を使うかが重要です。
    がんの目印として患者さん自身のがん組織を使うことがありますが、そもそもこのがん組織を使える方はごく限られてしまうのが現状です。
    しかしテラの樹状細胞ワクチン療法は、多くの場合、「WT1」をはじめとする様々な人工がん抗原を使うことにより、多くの患者さんに受けていただくことができます。

    特に「WT1」とは、ほぼ全てのがんに発現していることが報告されているがん抗原の一つです。
    大阪大学大学院の杉山治夫教授等によって、WT1の断片(ペプチド)ががん抗原として重要であることが明らかにされてきました。このWT1ペプチドをがん抗原として用いることによって、より多くのがん患者さんに「樹状細胞ワクチン療法」を提供できるようになりました。

    ※ Sugiyama H. Jpn Clin Oncol Vol. 40, Number 5 2010: 377-87.

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治療費用について

治療実績について

  • 樹状細胞ワクチン療法はこれまでにどれくらいの治療実績がありますか

    これまでに全国のテラの契約医療機関で累計で現在約10,800例の治療実績があります。(2016年9月末現在)

  • 樹状細胞ワクチン療法に副作用はないのですか?

    一般的な副作用としては注射部位の痒み、腫れ、皮膚の赤みや発熱などがあります。

    採血時の副作用:
    樹状細胞ワクチンを作製するためにアフェレーシス(成分採血)を行い、ご本人の血液から樹状細胞のもととなる細胞(単球)を取り出します。その際、口の周りや手足のしびれなどがおこることがございます。これはアフェレーシス時に用いる、血液を固まりにくくする薬によっておきる血中カルシウム低下によるものです。アフェレーシス中に点滴などからカルシウム製剤を補給することで改善いたします。
    ワクチン投与後の副作用:
    樹状細胞ワクチン療法のうち自己がん組織樹状細胞ワクチン療法および人工抗原樹状細胞ワクチン療法の場合、発熱したり注射部位が赤くはれることがございます。
    局所樹状細胞ワクチン療法の場合、がんの場所に注射針で直接樹状細胞を注入するため、注射による局所の状態に応じた副作用(合併症)がでる可能性がございます。また発熱や注射部位の炎症による痛みを認める場合がございます。

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