テラの技術力と品質

テラが提携する医療機関では、患者さんからお預かりした大切な細胞を当社が定めた厳しい品質基準のもとで培養しています。

テラの樹状細胞ワクチン療法に関する技術は、東京大学医科学研究所で開発された技術・ノウハウが基礎となっています。テラはこれを基に、高品質な細胞を安定的に供給するための技術 ・ノウハウを標準化して 各医療機関に提供しています。そしてさらにテラの技術者たちは、医療機関や大学病院などの医師らと 共に、常により良い培養方法を検討して改良を積み重ねています。

樹状細胞の成熟度

樹状細胞は、単球から培養することで樹状細胞に成熟させますが、一律に成熟化するわけではありません。樹状細胞の成熟度や純度のマーカーとしては、細胞表面に発現している様々な分子が用いられています。近年の報告では、細胞表面分子であるCD86(リンパ球の一つであるT細胞を刺激する分子)やHLA-DR(樹状細胞ががんの目印をリンパ球に教える際に重要な分子)が発現している割合が70%以上であれば樹状細胞ワクチンとして適しているとされています。テラでは、東京大学医科学研究所の培養技術を元に改良を重ね、この基準を満たす培養技術を確立しています。

※Butterfield LH, et al.: Clin Cancer Res 2011; 17: 3064-76.

品質管理された作業工程

樹状細胞ワクチンは、医療機関の細胞加工施設(Cell Processing Center:CPC)と呼ばれる、清浄度等の品質が管理された施設で作製されます。CPCでの作業は標準業務手順書(Standard Operating Procedure:SOP)に従って、訓練を積んだ培養担当者により厳格に行われ、品質が管理されています。

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