創業ストーリー

10. 医療を創る

こうした取り組みの結果、患者さんのご理解を得て、症例数は増え、当社の技術を導入する契約医療機関の数も着実に増加しています。現在は、国立大学附属病院や、日本有数の白血病治療実績を持つ病院にもテラの技術が導入されています。信州大学医学部附属病院では、先進医療として治療を実施しており、患者さんに治療を提供できる機会が拡がっています。そして、さらに多くの患者さんに本療法をより安心して受けていただけるように、樹状細胞ワクチンを「再生医療等製品」として承認を得るための具体的な活動を開始しました。

そして、今後も、テラの技術・ノウハウを活かした細胞治療実用化のために研究開発を推進することで、より多くのがん患者のみなさまに貢献したいと考えています。

コレカラを、テラから。

私の部屋には、将来の事業戦略を描いた未来年表が貼ってあります。私は毎日その年表を見て、これからのテラのあり方を考えています。

会社のミッションについて、私が明確に決めていることがあります。それは、がんに対する細胞治療「樹状細胞ワクチン療法」を最初の一歩とし、将来的にはがん以外の様々な病気を対象として、さらに病気の予防から治療までを含めて、「個別化医療」をキーワードに医療現場を創造していくということです。

私が仕事において最も大切にしていることは、企業理念・ビジョンを示して、社員の共感を生みだし、自らの行動で示して、会社をビジョンに向かって力強く進ませることです。

テラは次々と新しい社員を迎え、その可能性を拡げています。その社員に対して、私はいつも語りかけています。

「わたしたちは、革新的な医療技術・サービスを創造し、未来に貢献していく。」

そして、私は、社会に対しても、力強くこのメッセージを発信していきたいと考えています。

医療を創る

医療と皆様の未来のために、可能性を創り続ける存在であるために、私たちは常にチャレンジを続けていきたいと思います。

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