お知らせ

2019.08.27 中期経営計画(2019年~2021年)策定のお知らせ テラ リバイバルプラン-企業価値向上へ向けた事業戦略-

当社は、新たな事業戦略による成長を目指し、「中期経営計画(2019年~2021年):テラ リバイバルプラン-企業価値向上へ向けた事業戦略-」(以下「中期経営計画」という。)を策定しましたので、その概要をお知らせいたします。

1.中期経営計画策定の背景
当社は、2019年3月27日開催の第15期定時株主総会において監査等委員会設置会社に移行するとともに、取締役及び監査等委員である取締役が選任され、新たな経営体制によるガバナンスの強化及び更なる成長に向けた取り組みを進めております。その一環として、設立以来の企業理念である「医療を創る」を引き継ぎつつ、実現可能な戦略に基づき企業価値向上を目指すため、中期経営計画を策定いたしました。

2.中期経営計画における重点戦略
(1)細胞医療事業の増収戦略
■全国500以上ある医療機関へのアプローチを強化
■海外(中国・台湾・ベトナム)の医療機関や企業との提携推進
■全国の医療機関への細胞配送ネットワークの構築に向け、パートナー企業と提携

(2)開発品の拡大戦略
■和歌山県立医科大学の治験を完遂し、2022年に薬事申請するまでに必要な資金を確保
■創業時から集積した12,000例以上の症例データを解析し、樹状細胞ワクチンに適したがん種を絞りこみ、複数の新規開発品の臨床試験を目指す
■新規開発品の条件として、開発リスクと市場性のバランスを重視

(3)次世代技術の研究開発戦略
■樹状細胞ワクチンに用いる新規がん抗原の開発
■腫瘍浸潤リンパ球輸注療法(TIL療法)の開発
■これらの技術を海外パートナーと共有し、海外展開も並行して行う

(4)子会社の見直し
■連結子会社タイタン株式会社の株式譲渡によって、経営資源の選択と集中を図る
■連結子会社テラファーマ株式会社の製造コストを見直し、低コスト化に向けてワークチームを設置する
■治験進行中の膵臓がんに対する樹状細胞ワクチンの開発予算を見直し、効率化によるコスト削減を実現

当社は、より多くのがん患者の皆様に樹状細胞ワクチンを届けるという社会的使命の実現に真摯に取り組んでまいります。引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

※資料は、以下のURLよりご覧いただけます。 中期経営計画 資料

※PDFはこちらからご覧いただけます 中期経営計画(2019年~2021年)策定のお知らせ

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