プレスリリース

2016.02.12 テラ株式会社、北陸地方へ進出 学校法人金沢医科大学(金沢医科大学病院)と提携契約を締結

テラ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢﨑 雄一郎、以下「テラ」)は、この度、学校法人金沢医科大学(所在地:石川県河北郡)と提携契約を締結し、金沢医科大学病院においてテラのがん免疫療法「樹状細胞ワクチン療法※」の技術、ノウハウの提供を開始いたします。北陸地方では初めての契約医療機関となり、本契約により契約医療機関は全国で合計39か所となります。

金沢医科大学病院は、一般病院では困難な高度医療の提供、医学進歩のための高度な医療技術の開発と評価、良医育成のための高度な医療に関する臨床研修を行う病院として開院し、平成6年4月に北陸地方最初の特定機能病院の指定を受け、地域に充実した医療サービスを提供しています。集学的がん治療の実績が高く評価され、平成19年1月に厚生労働大臣による「地域がん診療連携拠点病院」に指定されております。高度医療を行う大学病院という特性を生かし、専門性の高い各臓器別診療科と協力・連携することで、生活の質(QOL)を良好に保ちながら治療を提供しています。
また、平成27年4月には「再生医療センター」が開設され、再生医療の基礎及び臨床研究を推進しており、再生医療における新たな北陸の拠点としての役割を担っております。この度、再生医療センターに樹状細胞ワクチン療法を導入することで、北陸地域の患者のみなさまに新たながん治療の選択肢を提供してまいります。

今後もテラは、当社の技術・ノウハウを提供する契約医療機関の拡大を通じ、より多くのがん患者のみなさまに貢献してまいります。

【※】樹状細胞ワクチン療法
本来、血液中に数少ない樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させるがん免疫療法です。

学校法人金沢医科大学(金沢医科大学病院)と提携契約を締結

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