プレスリリース

2014.01.31 医療法人社団輪生会 白山通りクリニック他と新たに連携契約を締結

テラ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢﨑 雄一郎、以下「テラ」)は、この度、医療法人社団輪生会(所在地:東京都江東区)と連携契約を締結し、白山通りクリニックに樹状細胞ワクチン療法※1を中心としたがん治療技術、ノウハウの提供を開始いたします。また、2013年7月以降、はちのへファミリークリニック(所在地:青森県八戸市)、池田外科・消化器内科医院(所在地:岩手県盛岡市)、医療法人社団有恒会(所在地:東京都目黒区)と連携契約を締結し、技術、ノウハウの提供を行っております。これにより、連携医療機関※2は15か所となり、契約医療機関は全国で合計34か所となります。 この度、新たに連携契約を締結した白山通りクリニックは、東京女子医科大学東医療センターの関連施設として認定され、株式会社リンフォテック(本社:東京都江東区、代表取締役社長:関根 暉彬)から技術支援を受けている、免疫細胞療法(活性化リンパ球療法)を専門に行う医療機関です。白山通りクリニックは、「心と体にやさしいがん治療」を実践するため、4025症例の実績(2013年12月末現在)がある活性化リンパ球療法に加え、本年春頃よりテラの樹状細胞ワクチン『バクセル®(Vaccell)※3』の提供を開始する予定です。 テラは、がんワクチンの一つである樹状細胞ワクチン療法等の技術・ノウハウを、大学病院をはじめとした医療機関に提供しており、契約医療機関における累計症例数は約7,300症例(2013年9月末現在)に達し、これらの臨床実績をもとにエビデンスの強化を図っております。また、日本初のがん治療用の再生医療等製品として樹状細胞ワクチン「バクセル®(Vaccell)」の承認を得るための取り組みを推進しております。 今後もテラは、当社の技術・ノウハウを提供する連携医療機関を含めた契約医療機関の拡大を通じ、より多くのがん患者のみなさまに貢献してまいります。 【※1】樹状細胞ワクチン療法 本来、血液中に数少ない樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる新しいがん免疫療法です。 【※2】連携医療機関 基盤提携医療機関(当社が施設の貸与、技術・ノウハウの提供を行う医療機関)等と連携して治療を行う医療機関です。 【※3】バクセル®(Vaccell) バクセル®(Vaccell)は、テラの登録商標です。英語の「vaccine(ワクチン) + cell(細胞)」を語源とする造語で、「細胞によるがんワクチン」を意味します。 医療法人社団輪生会 白山通りクリニック他と新たに連携契約を締結

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